それ、スキルは完全にあるのに!すごく損をしている可能性が高いです!
漫画の事例で、最後のコマの「赤文字」については実は間違いなんです。
ぺらサイトで稼げるようになると「ブログ記事書くのがあほらしい」と考える人もいるかも知れませんが、ブログは長期的な上位表示も狙えますし、ペラ以上のキーワードも狙えて資産になります。
成果報酬型のブログアフィリエイトでは色々と文句がある方も多いかも知れませんが、クリック報酬型のブログであれば今や成果報酬型よりも簡単に稼げますよね。
また、ブログを書いて訓練していたからこそスキルが上がり、ペラで速攻上位表示の戦略が頭で組み立てられたとも言えます。
その上で、キーワードレベルを最低限まで落とし、ペラサイトで戦えば、即効で成果が出る可能性は高いわけです。
現に、私の場合ですが、最弱キーワードであれば時期にもよりますが1週間で上位表示させられます。
しかもその翌日から報酬が上がり始める事もあります。これ、何も特別でも凄い事でもありません。
誰にでも出来る事ですが、キーワード選定を舐めてる人には出来ません。ただそれだけです。
まあ狙うのは「ライバル0」で検索数が月間数百とかなので。上がるのは当たり前なんですがね。
ただし「購入前」の層向けで検索キーワードで、内容的には疑問を解消しないと絶対に稼げない
稼ぐためのミッションは2つあります。
- 購入前で、買う気マンマンのキーワードを狙う
- たった1ページのぺらサイトの中で疑問を解消してあげる
これさえ出来ればガチで稼げます。
ただし、買う気マンマンは埋まってる可能性が高いので、買う前で悩んでるキーワードですね。
そういうキーワードでライバル不在なところを探して、疑問を解消し背中を押してあげれば売れます。
もちろん「そんなキーワード」簡単には見つかりませんし、ツールなんかに騙されないで下さい。
私は今まで有料ツールに頼った事はありますけど、結局は自分の経験則や検証がものを言います。
検索数はあるのにライバル不在なキーワードなんてそう簡単には見つかりません。
あなたがツールでお宝キーワードを発見し、サイトを作っても検索上位表示しないのであればそういう事です。
情報が数か月古いケースもあれば、そもそもライバルがいるキーワードの可能性も疑うべきです。
ただし、キーワードが遠すぎると難易度が上がります
「〇〇〇ひまつぶし」とか、その商品から距離があるキーワードであればあるほど、難易度が上がります。
ライティングテクニックを使用して欲しくないものを欲しくさせるコピーライティングが必要になってくるわけです。
大事なことは疑問を解消してあげる事なので、それが出来ない限り、記事も読んで貰えません。
「悩み系キーワード」で疑問を解消する場合や「商品名+〇〇」で悩みを解消するのが簡単でオススメですが、まあそう簡単には見つからないのが現状です。
だからこそ、ぺらサイトの「キーワード選定」においては、かなり時間をかけるのが当たり前です。